2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリーにて弊社が制作協力させていただいたパナソニック 食洗機「私の母」篇がACCブロンズを、パナソニック モバイルバッテリー / 携帯ラジオ「備えることでもしもは変わる/モバイルバッテリー/備えることでもしもは変わる/携帯ラジオ」篇がACCファイナリストを受賞しました。
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第53回フジサンケイグループ広告大賞
第53回フジサンケイグループ広告大賞にて弊社が制作協力させていただいたパナソニック株式会社 音声プッシュ通知「話しかけられない」篇、「素直になってしまう」篇、「褒められたい」篇がラジオ(40秒未満部門)で最優秀賞を、ホームネットワーク商品「家族旅行」篇がクリエイティブ部門、パブリック部門で優秀賞を受賞しました。
第61回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール
第61回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールにて弊社が制作協力させていただいたパナソニック ホームネットワーク商品「家族旅行」篇がラジオ広告部門でメダリストを受賞しました。
また、音楽制作でご協力させていただいたイシダ 企業「2022 Mattさん・桑田さん」篇がメダリストを受賞しました。
2023 63th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
2023 63th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリーにて弊社が制作協力させていただいたパナソニック ホームネットワーク商品「家族旅行」篇がACCブロンズを、パナソニック セパレート掃除機「からまない」篇がACCファイナリストを受賞しました。
また、フィルム部門 Aカテゴリーにて音楽制作でご協力させていただいたイシダ 企業「2022 Mattさん・桑田さん」篇、SEでご協力させていただいたUHA味覚糖 グミサプリ「グミサプリ」篇がACCブロンズを、フィルム部門 Bカテゴリーにて音楽制作でご協力させていただいた京阪電気鉄道 ひらかたパーク 超ひらパー兄さん 園長就任10周年記念ムービー 「愛」篇がファイナリストを受賞しました。
第52回フジサンケイグループ広告大賞
第52回フジサンケイグループ広告大賞にて弊社が制作協力させていただいたパナソニック株式会社 VIOフェリエ「VIOのうた はみ出る」篇がラジオ(40秒以上部門)で最優秀賞を、パナソニック補聴器「わたしの勇気」篇がラジオ(40秒以上部門)で優秀賞を、VIOフェリエ「ジャングル」篇がラジオ(40秒未満部門)で最優秀賞を受賞しました。
2022 62th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
2022 62th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリーにて弊社が制作協力させていただいたパナソニック パルックLED「呼び名」篇がACCシルバーを、パナソニック デジタル補聴器「わたしの勇気」篇とパナソニック テクニクスSL-1200シリーズ「超える」篇とパナソニック コリコラン「カタオモイ」篇がACCファイナリストを受賞しました。
また、フィルム部門 Aカテゴリーにて音楽制作で協力させていただいた京阪電気鉄道 ひらかたパーク「超ひらパー兄さん ジェームズはキャシーの方を篇」篇がでACCブロンズ、京阪電気鉄道 ひらかたパーク「超ひらパー兄さん めくって篇/超ひらパー兄さん 本日午後から篇」篇と岩手日報社 3月11日震災広告「岩手 after 11 years」がACCファイナリストを受賞しました。
第75回 広告電通賞
第75回 広告電通賞にて弊社が制作協力させていただいたパナソニック VIOフェリエ「ジャングル」篇がオーディオ広告部門で銀賞を受賞しました。
第59回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール
第59回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールにて弊社が制作協力させていただいたパナソニック 住宅用チャイム「あのメロディ」篇がラジオ広告部門でメダリストを受賞しました。
2021 61th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
2021 61th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて弊社が音楽制作で協力させていただいた岩手日報「Iwate after 10 Years」篇がフィルム部門 AカテゴリーでACC地域賞、ACCファイナリストを、京阪電気鉄 ひらかたパーク「超ひらパー兄さん 唐草模様篇 ラスト夕日/超ひらパー兄さん ウインターショーグン」篇がフィルム部門 AカテゴリーでACC地域賞を受賞しました。
第50回フジサンケイグループ広告大賞
第50回フジサンケイグループ広告大賞にて弊社が制作協力させていただいたパナソニック株式会社 チャイム「あのメロディ」篇がパブリック部門で優秀賞を受賞しました。